かわさき眼科

〒562-0012 大阪府箕面市白島1丁目2番15号 ラポール白島1F
医療法人佳佑会 かわさき眼科
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日本の近視人口は毎年増加傾向にあり、特に子供の近視が深刻化しています。

近視のしくみ

近視とは、遠くを見るときにピントが網膜より前に結んでしまい像がぼやける状態です。子どもの近視進行は眼球が楕円形に伸びてしまうこと(眼軸長が伸びる)が主な原因です。

治療

●オルソケラトロジー
●点眼治療

オルソケラトロジー
オルソケラトロジーは近視・近視性乱視のための手術のいらない視力矯正治療です。
夜寝る前に専用コンタクトレンズをつけて、就寝中に角膜の形状をやや平坦化させ、視力を回復させることで日中の裸眼生活が可能になります。 角膜が柔らかい子供の頃から始めるほど、近視進行抑制効果が高まると言われています。
オルソケラトロジーは、近視治療において最先端の技術です。
当院院長は2016年よりオルソケラトロジー認定医として多くの症例を扱ってきました。 豊富な経験により1人1人の目の状態、生活スタイル、目的に沿ったレンズ選びをし確かな治療プログラムを行っています。
豊富な経験により1人1人の目の状態、生活スタイル、目的に沿ったレンズ選びをし確かな治療プログラムを行っています。
★現在、当院にてオルソケラトロジー治療をされている方は、120名以上。(R6,4月現在)




オルソケラトロジー情報サイト「夜コン」

↑詳しく説明されてるサイトです。


 当院では2種類のレンズを採用!

当院では、「マイエメラルド(Emerald)」と「ブレスオーコレクト」の2種類のレンズを採用しています。
2種類のレンズを扱うことにより、幅広い選択肢の中から 個々の眼の状態と生活スタイル、装用感の好み等も相談しながらぴったり合ったレンズをお選びすることができます。

当院院長は、オルソケラトロジーの豊富な経験と実績があり、また最新の検査機器での正確な検査や、 豊富な経験を積んだ国家資格を持つ視能訓練士により、2種類のレンズから個人個人に合ったレンズを選び、またその後の治療においても適切なケアやまた患者さんや親御さんのご相談にも丁寧にサポートさせていただきます。
オルソケラトロジーは最先端の近視治療であり高額な治療プログラムとなります。
しっかりとしたレンズ選びとその後のサポートがとても大切です。
ぜひ、ご興味のある方は経験豊富な当院にてご相談ください。


【レンズの特徴】
「マイエメラルド」は米国FDA・ヨーロッパCEマークの認可であり長年世界各国で使用実績のあるレンズであり世界で一番多く使用されているレンズです。
アジア各国でも長年使用実績があり、日本国内でも複数の大学病院にて臨床試験が行われ、日本人の角膜形状に対して効果と安全性が厚生労働省に認可されております。
「ブレスオーコレクト」は日本製のレンズであり、日本人の角膜に合うように設計されており日本国内で多く使用されており厚生労働省に認可されております。

 

マイエメラルド

ブレスオーコレクト
製造
アメリカ製(テクノピア)
日本製(TORAY)
レンズ素材
やや硬め
柔らかい
矯正力
強い ◎
酸素透過係数
高い
145.6±13.6×10-11 
※Gas-to-Gas法

117±23×10-11
 ※クーロメトリー法

【日本国内のオルソケラトロジー治療が受けられる眼科一覧】
「大阪府」「箕面市」に当院が掲載されています
まだまだオルソケラトロジー治療が受けられるクリニックは限られています。
オルソケラトロジーにご興味がある方は、豊富な経験のある当院までぜひお問い合わせください。

→日本国内のオルソケラトロジー治療が受けられる眼科一覧(マイエメラルド) 

→大阪府内のオルソケラトロジー治療が受けられる眼科一覧(ブレスオーコレクト) 




 メリット


・日中の裸眼生活が可能
・手術の必要がない
・近視進行を抑える効果があるといわれている
・角膜の柔らかい子供には特に効果が期待できる
・レンズの装用をやめると角膜の形状が元に戻る
・心理的負担が少なく始められる
・近視性乱視も矯正可
・裸眼でスポーツができる
・装用時のレンズの破損やズレのリスクが低い

 予測される合併症


従来の昼間装用のハードコンタクトレンズと同じ合併症が起こる可能性があります。
角膜の炎症、結膜炎、充血、眼ヤニ、痛み、角膜新生血管、感染症、角膜へのレンズの固着、レンズのズレ、角膜浮腫、角膜内皮障害、乱視や光のにじみなど.
これらの合併症が起こらないように、使用方法を守り定期検査を受けることが大切です。

 治療の流れ


① 初診のご予約
お電話またはご来院時にご予約をお願いします。
現在、コンタクトレンズを装用中の方は、適応検査までの間以下の期間装用を中止してください。
ハードコンタクトレンズ・・・7日間
ソフトコンタクトレンズ・・・3日間
乱視用ソフトコンタクトレンズ・・・5日間

② 適応検査
【所要時間約60分】
・問診
・視力検査
・眼圧検査
・光干渉式眼軸長測定検査
・細隙灯顕微鏡検査
・ケラトメーター検査(角膜曲率半径とディオプター測定)
・角膜内皮細胞検査
・トポグラフィー(角膜形状解析検査)
・涙液検査
・カウンセリング
  →オルソケラトロジーが適応かどうか診断します。 適応検査費用は、5,500円(税込)です。

③ 装用体験
【所要時間約60分~90分】
適応検査にて適応と判断された場合は、後日院内でレンズの取り扱いのご説明、装用の練習をします。

① 院内で実際にオルソケラトロジーのレンズを乗せ、検査をします。
② 検査員が指導しながら装用練習をします。
③ 約1週間トライアルレンズを貸し出しします。
④ ご自宅でのレンズケアに必要な物品をお渡しします。(スターターセット

装用体験(トライアル)費用(片眼 5,500円(税込)、両眼 11,000円(税込)

④ 体験装用後1週間後検診 
・1週間のご自宅での装用体験後、1週間後検診を受診していだきます。(検診料 3,300円
・治療に納得していただき、問題がなければ、本装用へ進みます。
・本装用レンズを発注します。
 1週間後検診の結果より、患者様に合ったレンズ度数を再考し患者様専用のレンズを発注します。
 片眼77,000円(税込) 両眼 154,000円(税込)

【本装用へ進まれる場合】
・本装用レンズを発注します。
・トライアルレンズ貸出延長(本装用レンズ到着時までご利用いただけます)

【装用体験で終了の場合】
 ・トライアルレンズをご返却いただきます。

★トライアルレンズ返却時のご注意
正常な状態でのレンズ返却をお願いします。
破損・紛失時は別途レンズ代 1枚につき27,500円(税込)をいただきます。


⑤ 治療開始 (本装用) 
・患者様の本装用レンズが入荷しましたらご連絡いたします。
・トライアルレンズと交換で本装用レンズと管理手帳をお渡しいたします。
・レンズのお受け取りはご家族の方のみでOKです。
・ケア用品は別途ご購入いただく必要がございます。

⑥ 定期検査 
1か月後、3か月後、以降3ヶ月毎定期検査を受けていただきます。
定期検診費用は 3,300円(税込)です。
レンズ交換の目安はは2年前後となります。

 保証について


※R4/12 ブレスオーコレクト保証内容変更
マイエメラルド
ブレスオーコレクト
【処方交換】
6か月以内無料
片眼1回ずつ
12か月以内無料
片眼2回まで可
【破損】
12か月以内無料
片眼1回ずつ
12か月以内無料
片眼2回まで可
【紛失】
全額患者様負担
1枚 44,000円(税込)
全額患者様負担
1枚 44,000円(税込)


 医療費控除について


オルソケラトロジー治療は医療費控除の対象になります。確定申告にてお手続きください。
ただし、ケア用品は医療費控除対象外です。
詳しくは下記、国税庁による回答ページをご覧ください。
→オルソケラトロジー(角膜矯正療法)による近視治療に係る費用の医療費控除



近視の進行を抑える低濃度アトロピン点眼薬『マイオピン』 『リジュセアミニ』

当院では、マイオピン0.01%点眼薬、リジュセアミニ0.025%点眼薬による、小児期の近視進行を抑える「低濃度アトロピン治療」を行っております。
 

【マイオピン点眼薬特徴】
・副作用がほぼ皆無の近視抑制薬です。
・近視の進行を平均60%軽減させると言われています。
・日中の光のまぶしさに影響を及ぼさないため、サングラスもほぼ不要です。
・目の遠近調節機能(手元を見る作業)に殆ど影響を与えません。
・毎日就寝前に1滴点眼するだけの、非常に簡単な治療法です。
・点眼薬1本(5ml)は両眼用で1ヶ月間の使いきりです。
・点眼薬はGMP(医薬品製造管理および品質管理基準)準拠の工場で製造されています。

【リジュセアミニ点眼薬の特徴】
マイオピン点眼薬0.025%に変わり、2025年4月21日に、子どもの近視の進行を抑制する点眼「リジュセアミニ点眼薬0.025%」が発売されました。
リジュセアミニ点眼薬は、参天製薬がシンガポールの国立眼科・視覚研究所であるシンガポールアイリサーチインスティテュート(SERI)と共同開発した、アトロピンを0.025%含有した点眼薬です。マイオピンと同じ低濃度アトロピン製剤であり、近視の進行抑制を効能・効果としています。

リジュセアミニ点眼液の特徴は防腐剤を使用しておらず1回分ずつの容器にパッケージされ使い捨てになっていることです。参天製薬が得意とする製造技術を使用し、使い捨てパッケージにすることで、防腐剤を入れなくても長期保存が可能になりました。 点眼薬に入っている防腐剤は短期なら問題になりませんが、何年にもわたる長期使用の場合は、角膜に影響を及ぼす可能性がありますが、このリスクを考慮して防腐剤フリーになっている点が優れた特徴です。

・マイオピン点眼薬と同様問題となる副作用はほぼありません。
・低濃度アトロピンの副作用として、アトロピンの散瞳効果と調節麻痺効果によるしまぶしさ(羞明)と手元のぼやけがありますので、必ず就寝前に点眼すること。 ただ濃度が低いため程度は軽く、長時間続かないため、寝る前に使用すれば日中への影響は少ない。
・防腐剤を含まない1回使い捨てタイプ(マイオピンとの違い)
・点眼後1度容器の先端を取り外したものは、薬液が残っていても点眼せず必ず破棄。
・1箱30本入り。30日分
・リジュセアミニ点眼液は厚生労働省から認可されています。

このようなお子様におすすめ

・軽度または中程度(-1D~-6D)の近視の方
・5歳~15歳の方
・就寝前の点眼が可能な方
・定期検査が可能な方

治療を受ける上での注意点

・保険適用外(自費診療)となるため保険診療と同日に処方が出来ません。
・最低2年間使用を継続することをおすすめします。
・点眼薬のみの受け取りは出来ません。必ず診察が必要です。
・3か月ごとの定期的な診察が必要です。
・近視が進まないようにするのが目的の治療です。この治療によって視力が回復するわけではありません。

低濃度アトロピン点眼薬治療の費用

低濃度アトロピン点眼薬の治療は自費診療です。(すべて税込表示)

★オルソケラトロジーと併用・オルソ定期検査と同日処方の場合★

・一般価格より1本あたり550円お安くなります。
・診察・検査料はオルソケラトロジー定期検査と同日処方の場合マイオピン点眼診察・検査料は不要。

★点眼薬の費用★

Myopine0.01%  診察 検査費用
点眼薬費用
マイオピン治療(一般価格)
2,000円
3,630円(1本)
オルソケラトロジー併用
オルソ定期検査代に含む
3,080円(1本)

リジュセアミニ0.025% 
診察 検査費用
点眼薬費用
1箱30本入
マイオピン治療(一般価格)
2,000円
4,380円(1箱)
オルソケラトロジー併用
オルソ定期検査代に含む
3,830円(1箱)



診療時間

【休診日】水曜、日祝日
【完全予約】月火木金 17:00~18:00/土曜日

●【初診の方へ】
こちらの問診票を印刷しご持参いただけます。

★必ずお電話でのご予約が必要な診療★
以下の診療・検査はお時間がかかりますので、予約が必要です。
ただしネット予約は受け付けません。必ずお電話にてご予約をお願いします。

「視野検査」空き時間をご案内します。
「初めてのコンタクトレンズ16:00までの受付
「オルソケラトロジー装用練習」16:00までの受付
「眼鏡処方」18:00までの受付